雁木の考え方一覧

雁木の具体的な定跡や手筋は暗記したものとして,人間側の考え方や手筋の軸をまとめている.
(参考:井田明宏,1手ずつ解説する雁木,マイナビ)

  • 雁木は受け身になりやすい戦法だけれど,受けきりを目指す戦法ではない
  • 雁木の真骨頂はカウンター
  • 相手の攻めを逆用して反撃を決めていく
  • 囲いは後回しにして右桂の活用を急ぐ
  • 序盤から反撃体制を整えるための工夫が必要
  • 常に反撃を狙う

棒銀

  • 雁木は左銀を6七に配置するため,8筋が矢倉より薄くなるので注意が必要
  • 雁木に組む際は6七銀,7八金,7七角まで組めればある程度耐久力があるので,この形を目指すことを何よりも優先
  • 五段目に銀を進出させない
  • 飛車や角などの飛び道具でカウンターを狙う
  • 棒銀には4六角
  • 9二飛と寄らせて時間差攻撃
  • 雁木では右銀を攻めに使うことが他の相居飛車の戦型に比べて少ない
  • 飛車や角を振り回したり,桂を使ったスピード感のある攻めを意識
  • 自陣を整えて再度の時間差攻撃
  • 棒銀においては角が銀に攻められることが多いので角をうまくさばくのが棒銀対策のコツ
  • 雁木は一見スカスカだが,以外にも隙がなく耐久力が主張

うべ宅ローカルルール

門前1飜 2飜喰い下がり1飜 4飜 役満
立直 三色同順 混老頭 大三元
一発 一気通貫 5飜喰い下がり4飜 清老頭
門前清自摸 五面斉※ 純全帯么九 字一色
平和 門前2飜 6飜喰い下がり5飜 黒一色
一盃口 七対子 清一色 緑一色
1飜 両立直※ 門前6飜 小四喜
断么九 開立直※ 二盃口 三槓子
風牌 2飜 6飜 門前ダブル役満
風牌 対々和 三色同刻 四暗刻単騎待ち※
三元牌 槓子 門前役満 国士無双十三面待ち※
二暗刻 三暗刻 天和 九蓮宝燈九面待ち※
槍槓 三色小同刻 地和 大七星※
嶺上開花 3飜喰い下がり2飜 四暗刻 大黒天※
海底摸月 混一色 国士無双 ダブル役満
河底撈魚 混全帯么九 九蓮宝燈 發なし緑一色※
3飜 大四喜
小三元 四槓子
  1. 赤ドラ五萬筒索各1
  2. ドラは次位牌
  3. 裏ドラあり
  4. 槓ドラ表あり裏なし暗槓即明槓即(槓ドラは次の壁牌)
  5. 王牌6枚
  6. 海底の槓なし
  7. 河底の鳴きなし
  8. 暗槓は開示してもしなくてもよい(非開示暗槓後,槓ドラ開示及び嶺上牌自摸前から開立直を除く途中開示不可)
  9. 二暗刻あり1飜
  10. 槓子あり2飜
  11. 三槓子役満
  12. 混全帯么九3飜喰い下がり2飜
  13. 純全帯么九5飜喰い下がり4飜
  14. 小三元3飜(三元牌との複合で5飜)
  15. 混老頭4飜(対々和もしくは七対子との複合で6飜)
  16. 二盃口6飜
  17. 三色同刻6飜
  18. 三色小同刻(小タテ)あり2飜
  19. 黒一色あり役満
  20. 流し満貫なし
  21. 数え役満あり
  22. 複合役満あり
  23. 両立直あり2飜もしくはなし
  24. 開立直(暗槓子含む手牌すべて公開)あり2飜(栄和も2飜,両立直との複合は4飜)もしくはなし
  25. 五面斉(順子可,七対子可)あり2飜喰い下がり1飜もしくはなし
  26. ダブル役満ありもしくはなし(なしの場合は下位役満とし,大四喜小四喜と合わせて四喜和,四槓子は下記に従う)
  27. 四暗刻単騎待ちダブル役満
  28. 国士無双十三面待ちダブル役満
  29. 九蓮宝燈九面待ちダブル役満
  30. 大七星(七対子字一色)ダブル役満
  31. 大黒天(七対子黒一色)ダブル役満
  32. 發なし緑一色ダブル役満
  33. 大四喜ダブル役満
  34. 四槓子(雀頭必要)ダブル役満
  35. ダブル役満なしの場合,四つ目の槓の成立により四槓子和了(四つ目の槓が大明槓の場合は栄和,暗槓,小明槓の場合は自摸和,他の役満とは複合しない)
  36. 開始時に両立直,開立直,五面斉,ダブル役満のありなしを決める
  37. 一飜縛り
  38. 喰い替えあり
  39. 後付けあり
  40. 喰いタンあり
  41. 喰いピンなし30符
  42. ピンヅモあり20符
  43. 七対子2飜25符(4枚使いなし)
  44. 嶺上自摸符2符
  45. 風牌対子4符
  46. 切り上げ満貫なし
  47. 振り聴立直あり
  48. 空聴立直あり
  49. 不聴立直なし
  50. 自摸番のない立直あり
  51. 立直後暗槓あり(待ち牌の種類と枚数が変わる槓,送り槓不可)
  52. 国士無双暗槓槍槓栄なし
  53. 大三元大四喜の包あり(大明槓による確定,喰い替えの碰による確定,非開示暗槓を含む確定を除く)
  54. 天和発生時は最も高得点になる牌を自摸牌とする
  55. 積み棒あり(一本場につき300点)
  56. 不聴罰符あり(計3000点)
  57. 聴牌宣言は東南西北の順
  58. 残留供託はトップ取り
  59. 頭ハネあり
  60. 中流局は六向聴倒牌のみ(鳴きを含む第一自摸で四面子一雀頭六向聴以上で倒牌し宣言して成立,両立直の立直棒は出した人に戻し,親は流れず,積み棒は増えない)
  61. 5回目の槓不可
  62. 聴牌連荘あり
  63. 形式聴牌あり
  64. 自己の手牌や副露牌で和了牌が消去されている場合は不聴
  65. 焼き鳥なし
  66. 割れ目なし
  67. チップなし
  68. 自摸切りと手出しや自摸和了牌を不明確にしてはならない

得失点制(ウマなしオカなし)

  1. 持ち点1000点未満の立直あり
  2. 箱下あり
  3. 和了止めなし
  4. 聴牌止めなし
  5. 西入なし

順位点制(25000点持ち25000点返しオカなしウマ5-15順位ウマのみ一位必要点数30000点)

  1. 持ち点1000点未満の立直なし
  2. 飛び終了あり
  3. 和了止めあり
  4. 聴牌止めあり
  5. 西入あり(一位必要点数以上で終了)
  6. 北入なし
  7. 同点の場合は起家に近い方が上位